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おすすめ窓の種類

 

こんにちは!広報の鈴木です。

今回は、窓についてのお話です。

現在では、いろいろな開き方の窓が販売されています。

それぞれに特徴があって、どれを選べばいいのか悩まれる方も多いのではないでしょうか。

まずは、最近よく採用される窓には、どんな窓があるのかをご紹介します。

 

〇 引違い窓 〇

横に引くことで開閉する窓で、面積が大きい窓です。日本のリビングにはほぼ必ずあるお馴染みの窓ですね。

洗面脱衣室やトイレなど、小さい部屋にも対応した小さめの引違い窓もあります。

メリット:他の窓では対応できない大きな窓も、引違い窓なら対応できる点

デメリット:端に窓が滑るための余白(戸車)を必要とするため、気密性が低い

おすすめの部屋:リビングや個室などの大きい部屋

 

〇 上げ下げ窓 〇

上の引違い窓が縦になったような窓で、上下に滑らすことで開閉します。

メリット:網戸を窓の外側に設置できる

デメリット:外側の窓の掃除が室内からではやりにくい

おすすめの部屋:リビング、浴室

また上げ下げ窓は、開き方の違う3種類の窓があります。

●下面だけが上下するシングルハング(片上げ下げ)窓

上面が固定されているので、3つの中で一番気密性が高いです。

●上下とも開閉できるダブルハング(両上げ下げ)窓

●片方を動かすだけで、上下同時に開閉するバランス上げ下げ窓

この2種類は上と下の2ヶ所に風の通り道ができ、片方で風を取り込んで、もう片方で空気を

排出する流れができるため、通気性に優れています。

 

〇 縦すべり出し窓 〇


(外観)


(内観)

縦を回転軸に外側に押し出して開く窓です。

窓に風が当たることによってたくさんの風を室内に採り込みます。(ウィンドキャッチ)

ガラスが1枚なので、気密性が高いです。

ただ、雨が降ると窓の内側も濡れてしまうこともあるので注意が必要です。

メリット:風をたくさん取り込むので通気性が良い

デメリット:外側に窓を開くスペースが必要

おすすめの部屋:リビング、個室、ランドリースペース

 

〇 横すべり出し窓 〇

横すべり出し窓
(外観)

上部の横を回転軸に外側に押し出して開く窓です。

縦すべり出し窓と同じく、窓が1枚なので気密性が高いです。

さらに、雨が降っても降り込みにくい形状です。

メリット:風をたくさん取り込むので通気性が良い、人目を避けながら換気ができる

デメリット:外側に窓を開くスペースが必要

おすすめの部屋:トイレ、洗面脱衣室、高所

 

〇 内倒し窓 〇

内倒し窓
(内観)

下部の横を軸に内側に倒して開閉する窓です。

ストッパーが付いているため、可動域が狭く防犯性に優れており、

さらに人目を避けながら換気ができ、窓が1枚なので気密性が高いです

メリット:人目を避けながら換気ができる

デメリット:カーテンやブラインドが設置しにくい

おすすめの部屋:トイレ、洗面脱衣室、浴室、高所

 

〇 外倒し窓 〇

外倒し窓
(外観)

内倒し窓の逆で、下部の横を軸に外側に倒して開閉する窓です。

排煙に適しています。また、窓が1枚なので気密性が高いです

メリット:人目を避けながら換気ができる

デメリット:雨が降り込む

おすすめの部屋:キッチン、トイレ、洗面脱衣室、浴室、高所

 

他にも色々な種類がありますが、主な窓6種をご紹介しました。

窓の種類に加え、網戸やハンドルも決める必要があり、悩ましいと思います。

以下の2つを頭の片隅に入れておいてください。

ロール網戸は掃除がしにくいので、カビやすい浴室には向きません

網戸を開けずに窓だけ開けたい(虫に侵入を防ぐ)場合はオペレーターハンドルがおすすめです。