住まいの性能

住まいに求められる性能には様々なものがありますが、
その中でも重要で家づくりのベースになるものとしては、次の4つの性能が挙げられます。
ザイソウハウス注文住宅が実現しているポイントと合わせて、その主な取り組みをご紹介します。

構造性能

私達は地震や台風に耐えるため、建築基準法よりもさらに高いレベルを目標にしています。
ザイソウハウスの注文住宅では全棟構造計算をして、長期優良住宅の基準である耐震等級2以上の構造性能を確保しています。

性能表示等級 概要
耐震等級2
  • 数百年に1度程度発生するような大地震(震度6から7程度)の1.25倍の力に対して倒壊、崩壊等しない。
  • 数十年に1度程度発生するような地震(震度5強程度) の1.25倍の力にたいして損傷を生じない。

温熱環境性能

温熱環境性能には、建物の断熱性能や日射遮蔽性能、防露性能、気密性能などが関わってきます。
これらの性能を満たすことで、少ないエネルギーで室内の冷暖房が可能になるなど、省エネルギーな住まいになり、
冬はより暖かく、夏は涼しい快適な住まいに近づきます。
ザイソウハウスの注文住宅では、断熱等性能4(最高等級)を満たして、
省エネルギー性と快適性の高い家づくりを目標にしています。

株式会社ザイソウハウスはZEHを積極的に推進します。
2020年までに注文住宅新築の50%をZEHまたはNearlyZEHとすることを目標としています。

  • 平成28年度 ZEH普及目標  0% 実績 0%
  • 平成29年度 ZEH普及目標 10%
  • 平成30年度 ZEH普及目標 10%
  • 平成31年度 ZEH普及目標 10%
  • 平成32年度 ZEH普及目標 50% (ZEH受託率40%,NearlyZEH受託率10%)
【1】ZEHの周知・普及に向けた具体策 ホームページ等にZEH住宅の文字を入れ、ZEH住宅の普及を図ります。
断熱性能の向上と太陽光発電によるゼロエネルギー住宅の普及を進めます。
【2】ZEHのコストダウンに向けた具体策 住宅における家電製品や太陽光発電システム、断熱材やサッシ等の仕入れコストを抑制します。
【3】その他の取り組み ZEH住宅の勉強会に積極的に参加して、お客様にZEH住宅の素晴らしさをご理解いただき、ZEH住宅の普及に努めます。

耐久性能

耐久性能をあげるということは、家が劣化していく速さを、できる限り抑えることが必要となります。
まずは劣化していく要因を知り、それ等のリスクを抑える対策を施すことで耐久性を向上させています。

雨漏りのリスク、水漏れのリスクをゼロに近づける

木造住宅において、「水」は傷める最大の要因です。その水が建物に侵入するリスクをなくすために、屋根をシンプルな形状にし、施工中も、正しい施工がされているか検査を行い、1つ1つ確認をしてから進めています。
また給水・給湯の配管はヘッダー配管と呼ばれる方法を採用しています。配管のトラブルはほとんどが継手で生じるため、継手を最小限に抑えることが重要です。

維持管理をしやすくし、定期的に点検する

維持管理に重要になるのは、早期に発見して、早目の措置をすることです。特に床下は給水・給湯・排水の配管があるため水漏れがないか、小屋裏では雨漏れがないかなど、点検がしやすい造りにしておくことが必要です。

空気環境性能

住まいが原因となって体調を崩すことは、家づくりにおけるもっとも不幸な出来事のひとつです。
ザイソウハウスの注文住宅では品確法における最高等級4の性能をベースに、
さらに室内環境に影響が大きい内装材にはできるだけ自然素材を使い、また適切な換気計画を行うようにしています。

すべての使用材料をF★★★★にして、安全性の高いものを使う

ザイソウハウスの注文住宅では自然素材を中心に、使用するすべての材料について安全性の高い物を使う様にしています。
そのため、使用する材料は、体に悪影響を与える化学物質であるホルムアルデヒド放散量基準の最高等級『F★★★★』の認定を受けたものに限定しています。

換気性能を高める

空気質を良好なものにするためには、換気性能を高める必要があります。
換気性が良くないとショートサーキットと呼ばれる現象が生じてしまい、換気ファンのまわりだけが換気され、空気の入れ替わらない部分が発生してしまいます。そうならないために風通しを良くし、機械による計画的な換気が適切に行えるようにしておきます。