匠による高い施工力

私たちはあらゆる樹種、素材の特性を知り、その適材適所を知り、扱い方を知り、維持する方法を知っています。
だからこそ、目に見えない工夫、維持管理のしやすい施工を提供できるのです。
熟練の手技だけでなく、言うなれば「考える施工」。まさにそれが私達の強みでもあります。

ものづくりへのこだわり

町屋の工務店として、もっとも基本的なことは「きちんとしたものをつくる」ということです。そこで大切なことは「つくる技術」であり、建築現場です。クギ1本にしても、その扱いを疎かにしない。また隠れた部分もできる限りきれいに仕上げ、細かな部位、見えない場所を大事にすることが私達のこだわりです。
「ものづくりの精神」は不思議と住まいの佇まいにあらわれるものです。


匠として考える。チームとして考える

大工、左官、建具、設備など職人がそれぞれ施工するといっても、決してそれぞれがバラバラに施工するのではありません。
意匠のことはもちろんですが、設備の配線配管の経路などについても、設計スタッフと施工スタッフが現場で直接打合せをして意思の疎通を図り、互いの共通理解を確認しつつ、1つ1つの作業をすすめていきます。


管理体制

ザイソウハウスでは、第三者による検査以外に、住まいの品質をより確かなものにするために、社内で基準を設け、施工過程において社内検査を行います。基礎の配筋検査や中間構造検査はもちろん、構造材材料検査、防水検査や足場を外す前には外部廻り検査など、施工レベルをしっかりと確認することも、ものづくりに関わる者として大切な務めです。


施工管理フロー

厳格な自社検査と、詳しい施工管理の流れをご覧いただけます。

1着工

2遣り方検査

建物の位置がズレていないか、根切り底の深さや幅は正しいか、砕石は十分に締め固められているか等を確認します。

3基礎配筋検査

建物構造部分を支える重要な部分。鉄筋の太さ、ピッチ、重ね代、補強筋が正しく入れられているか等をチェックします。第三者機関の検査も受けます。

4コンクリート検査

コンクリートの強度、配合は正しいか、アンカーボルトの倒れや沈みの有無、コンクリートが入り隅まできちんと打設され、不具合なく施工されているかなどを確認します。

5構造材料検査

実際に使われる構造材の強度や含水率など、正しい規定のものかどうか1本1本確認した上で、木の表情に応じて、配置、向きを決めます。

6上棟

家の骨組みを組み、最上部に棟木を上げます。

7中間検査

構造材の水平・垂直、接合金物の取付け、釘のピッチなどが正しく施工されているか、また、サッシの傾きはないか、設備配管の勾配・経路も併せて確認します。第三者機関の検査も受けます。

8造作材検査

木材の乾燥状態、割れや反りの有無、木材の表情を確認。細かい材料までチェックすることで、仕上がりが大きく変わります。

9放水検査

雨仕舞いが完了した時点で、防水検査を現場担当者と担当以外のダブルチェックで行います。特に、サッシや配管・配線などの貫通部や、屋根廻りを重点に行います。防水紙の施工状況もチェックしていきます。

10外壁検査

外装が完了した時点での検査。屋根の仕上げ、雨どい、外装材の仕上げ、庇や水切りなどに傷・汚れがないか等も確認していきます。

11木工事完了検査

内部木工事が完了し、内装工事が始まる前に行います。木仕上げ部分の傷・汚れなどがないか、安全に美しく施工されているかを確認。また、内装材を施工する前の下地の状態も確認していきます。

12社内竣工検査

工事の最終検査です。図面照合、内外部仕上げ、各設備などそれぞれの項目を複数のザイソウスタッフの目で、厳しくチェックしていきます。

13施主検査

お引渡しに向けての、お施主様による最終検査です。

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