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ダニ対策をしよう

 

6月も半ばになり、すっかり梅雨の季節が到来しました。

そんなジメジメした季節は、高温多湿を好むダニにとっては絶好の季節となり、
6月~8月にかけてダニは大量に繁殖します

ダニの繁殖のピークは8月で、暑さが和らぐ9月以降は減少していきますが
ダニの寿命は2~3ヶ月であるため、10月、11月の秋に、アレルゲンとなるダニの死骸やフンが急増します。

よって、梅雨から夏は、ダニの繁殖を抑えれば、アレルゲンも減少します。

ダニの繁殖を抑えるポイントは、

●ダニは50℃以上の高熱を30分以上加えると死滅する
 (70以上の高熱を40分以上加えると全滅するようです)

湿度が55%以下になると生息できない

ということです。

これを踏まえて、具体的な対策をご紹介します。

■ 寝具:
布団乾燥機で布団を乾燥させる、ダニ捕りマットやダニ除けスプレーを使う、圧縮袋に保管する場合は乾燥剤も一緒に入れるといった方法が有効です。
天日干しをしても、ダニが奥の方に逃げてしまいあまり意味がないという意見もあります。なので布団乾燥機が効果的だそうです。

■ ぬいぐるみ・クッション・カーペット:
可能なら中性洗剤で水洗いをします。ただし、50℃以上のお湯に30分以上漬けないとダニは死滅しないそうです
また、子供やペットが口にしても安全なダニ除けスプレーで、ダニが寄り付かないようにする。

■ 部屋:
こまめに換気し、洗濯物の室内干しは避け、除湿器・エアコンなどで高温多湿な環境を減らす、空気清浄機を使う、掃除機をかける、布製の家具や小物を極力減らす、フローリングにカーペットを敷かないことなどで繁殖を抑えることができます。また、畳は元々ダニが好む場所なので、畳の上にマットを敷いていると、さらにダニが大量繁殖するので要注意です。

 

ちなみに、アース製薬の研究の結果、生きているダニは、掃除機で吸っても繊維にしがみついて
ほとんど吸い込むことができないそうです

なので、まずは、乾燥と熱でダニを死滅させる必要があります。

確実にダニを死滅させるには、コインランドリーの乾燥機を使用し、その後 掃除機で死骸を取り除く方法です。

 

9月以降のダニアレルゲン(ダニの死骸・フン)の除去方法

■ 寝具:
掃除機や専用クリーナーで吸引する、シーツやカバーを洗う、布団の丸洗いをすることなどにより、アレルゲンをかなり除去できます。
丸洗いでは80~95%くらい除去できると言われています。

■ ぬいぐるみ・クッション・カーペット:
掃除機や布団クリーナーで吸引する、可能なものは水洗いするなどしてアレルゲンを除去します。

■ 布製のソファー:
丁寧に掃除機をかけます。

 

夏季のように多くはありませんが、9月以降でも湿気や温度が高めで過ごしやすいところには、生きたダニも生息しているので、ダニの新しい棲みかを作らないよう、換気や掃除機による丁寧な吸引を心がけるとよいでしょう。

冬から春は、湿度・温度ともに、あまりダニの好む環境ではありませんが、高温多湿になりやすい場所、たとえば温水の水槽や暖房器具の近く、結露が生じやすいところなどは要注意です。
こたつ布団やホットカーペット、ひざかけなど、冬ならではのダニが好む環境も見逃せません。他の場所が過ごしにくい分、ダニが集まりやすい場所になることが考えられます。
洗濯が難しい大物は、こまめにダニ除けスプレーを使う、フローリングは、丁寧に掃除機をかけるなどして対策をしましょう。

 

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場所:名古屋市中川区内

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ぜひご参加ください。

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メール(kenchiku@zaiso-house.co.jp)

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